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この記事はこんな人におすすめです
・頑張って働いているのに、どこか自由じゃないと感じている
・投資を始めたいが、なぜ必要なのか腹落ちしていない
・体験談をもとにお金の構造を理解したい
自由のはずが、なぜか逃げられない
安定した会社員という生活に、どこか息苦しさを感じていました。
収入はある。貯金もできている。
それでも、「このままでは会社を辞められない」という感覚が、ずっと頭の片隅にありました。
学生の頃は、成績さえ良ければ自由にさせてもらえる環境でした。
だから自然と、「成果を出せば自由になれる」と考えるようになっていました。
しかし社会に出て気づいたのは、
安定した会社員という立場は、自由ではなく「給料を出してくれる会社への依存状態」でもあるということでした。
頑張る方向が違っていた
会社員として成果を出せば、給料は増えていきます。
だからこそ、私はイヤな仕事でも頑張って働いてきました。
ですが、そこで得られたのはお金であって、時間ではありませんでした。
時は金なりといいますが、逆にお金で時間が買えるとは限らないのです。
むしろ責任が増えて、自由に使える時間は減っていきました。
「これは何か違う」と気づいたのは、
過酷な労働に耐えきれず、会社を辞めたあとでした。
構造を知ったら、見え方が変わった
無職になってから、お金について学び始めました。
そこで初めて「経済的自由」という考え方を知ります。
中でも印象的だったのが、
資本の成長(r)が経済の成長(g)を上回るという構造でした。俗に言う「r>g」です
これはつまり、労働だけでは資産を持つ側に追いつきにくいという現実です。
この結論は以前の記事でもお伝えしています。
賃金労働だけでは、豊かさの上限が決まってしまう
同時に「お金を働かせる」という発想と、
そして長期・分散・低コストのインデックス投資という手法に出会いました。
初めて「現実的なルート」が見えた
長期インデックス投資は、貯金中心だった自分にとっても無理のない方法でした。
さらに、転職に有利だと聞いて学んでいた簿記の知識が、偶然噛み合って活きてきました。
自分の収入と支出を見直し、積立投資を前提にシミュレーションしてみると、
早ければ15年、長くても30年ほどで、経済的自由に到達できる可能性が見えてきました。
それは、単純な給与所得だけの時に感じた「どうにもならなさ」とはまったく違う感覚でした。
不安が「見通し」に変わる
将来に対する漠然とした不安は、
少しずつ「再現性のある見通し」に変わっていきました。
自分の未来が、運ではなく、
行動と時間によってコントロールできるものに思えたのです。
気づけば私は、
「お金に詳しくなることで、お金から自由になる」という状態に近づいていました。
不安は完全になくなったわけではありません。
それでも、数値で把握できるようになったことで、
未来に対する見え方は大きく変わりました。
なぜ、今も続けているのか
今も積立投資を続けている理由はシンプルです。
私にとって、未来が明るいものに感じられる行動だから。
私はこれからも経済的自由を目指して行動し続けます。
※本記事は特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。投資は自己判断・自己責任でお願いします。


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