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前回はリスク許容度についてお話ししました。 個人によって異なるリスク許容度を見極めることが、投資を長く続ける土台になります。
私も気づけば投資歴が1年という節目を過ぎていましたが、正直なところ生活そのものには大きな変化はありません。しかし確かな実感として、前よりも「良くなっている感覚」があります。
投資ってなんだろう。1年経って出した私の答え
インデックスに限らず株式投資の含み益には、投資先の企業が成長を続け、そこで働いている人が「会社をよくしよう」と努力した結果が反映されています。
たまには失敗や間違いが重なって、リスクが顕在化することもあるでしょう。
暴落や不況が発生し、安泰だと言われた大企業が倒産することも珍しくない。
しかし人類の歴史上、「市場全体がマイナスから回復しなかったことはない」という事実は、蓄積されたデータが証明しています。
何を信じるかは人によりますが 「会社を良くしたい」「利益を出したい」「誰かの課題を解決したい」という、世界中の企業とそこで働く人の前向きな行動が、下落からの回復と最高値更新に繋がっているのだと私は信じています。
オルカンやS&P500などのインデックスに投資するということは、そんな世界中の企業で働いている人たちに投資するということです。
そして過去の実績通り、今でも株式市場は成長を続けています。
「投資って、自分だけじゃなくて、世界が良くなるためのお金の使い方なんだ」 そう考えるに至った時、私には未来が少し明るく感じられるのです。
お金の不安が、ほぼなくなった
どれだけ自分の所持金を投資に回すかは、私が投資を始める前から1年たった今までの中で最も大きな悩みでしょう。
転職で年収は以前よりも下がっていて、未だに住民税の支払いに泣いています(記事執筆当時4月末、5月までは去年の年収に応じての住民税が適用されます)。社会保険料も高い。
そこでまずは1ヶ月、自分の支出を見直してみました。 (不要な保険や通信費の見直し、サブスク管理は効果が出やすくてオススメです)
次に生活防衛費を現金で確保。 残りは自由。 これが私の現在のスタイル。
このスタイルを確立させるまでに、様々な投資本や投資系youtuberにお世話になりました。
投資について詳しく知ったきっかけの本『ほったらかし投資術』の著者である水瀬 ケンイチさんと故山崎 元さん、お金の教養をyoutubeで発信されていて、私の家計管理に多大な影響を及ぼした両学長には格別の感謝をしたいと思います。
NISA貧乏という言葉もありますが、私の場合は毎月の貯金を投資にそのままスライドさせただけなので、生活レベルが変わった感覚はありません。
逆に家計の最適化で予算が増えて、欲しいものがすぐに買えるようになりました。 出不精なのですが、旅行にも計画的に行ってます。
それでもあなたは、あなたなりで
私の事ばかり書いてきましたが、読者のあなたが私のようになる必要はありません。
人それぞれの生活スタイルがある以上、私が正解ではないからです。
このブログでは最初に「あなたの行動は変えられない」と書きました。 それは今も変わりません。
それでも私は、やってみて良かったと思えることがたくさんありました。
実はまだ遅くない
ある調査では、現在日本で「有価証券(株・投資信託など)を持っている人=投資をしたことがある人」は、割合にして30%以下だという結果が出ています。
(2024年調査) 新NISAがニュースになることも増えましたが、実態としてはまだまだ本腰入れて投資に臨んでいる人はわずかでしょう。
ネットのやり取りで完結する証券口座を作り、適切な金融商品を現物で100円から買って、信用取引やレバレッジ商品を避けることで、万が一失敗しても借金を背負わない。リスクは調整可能です。
まず始めること。続けること。
このブログでは主に私の感じたこと、考えたことをメインに 積立を続ける中で手に入れた知識や、投資の用語、私がどうやってこの投資スタイルに落ち着いたかのより細かい話——そういうことを、少しずつ紹介していくつもりです。
よかったらまた読みに来てください。

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