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投資を始めたいと思っても、最初にぶつかるのが「投資に回すお金がない」という壁です。
この記事では、家計の現状をChatGPTに整理してもらうことが、
投資資金づくりの入口になるという話をします。
そこまで難しいことはありません。
この記事はこんな人におすすめです
・投資したいが、毎月お金が残らない
・家計簿をつけようとしたが続かなかった
・どこを見直せばいいかわからない
投資の前に必要なのは、家計の「現状把握」
家計の見直しと聞いて、大体の人は「節約」を思い浮かべるのではないでしょうか。
節約というのはつまり、支出を極限まで減らして
生活の満足度を下げるもの、というニュアンスがあると思います。
はっきりいうと、だいたいの家庭では生活の満足度を下げる「節約」は不要です。
日々の満足度を減らすこと無く、現状のお金の使い道を最適化する
これだけで平均的な社会人なら月1万は投資資金が増えるというのが、
私が1年、家計管理を実践して感じたことです。
まず必要なのは「自分のお金がどこへ流れているか知ること」だけです。
毎月少なくないお金を払っているのに、どこの誰にお金が取られているのか把握していない
そういう人も少なくないなというのが、現実のように思います。
1年前の私もそうだったのですが、
現状がわからなければ、どこを見直せるかもわかりません。
その手段をこれからお伝えします。
ざっくり聞こう――ChatGPTの使い方
家計管理をするときは、しっかり家計簿をつけていくのが一番の近道ですが、
それでは続かない人も多いと思います。
そんなときは文明の利器を使いましょう
ざっくりした数字をChatGPTに入力するだけで十分です。
たとえば、クレジットカードの明細や預金通帳を見て
毎月の収入と支出を書き出してこう聞きます。
「手取り28万円。家賃7万・食費4万・通信費8千・光熱費1.2万・保険1.5万・サブスク4千・日用品8千・交際費2万・その他3万・貯金1万。この家計で見直せそうな点と、無理のない改善案を教えてください。」
するとChatGPTは、通信費・保険・サブスク・「その他」の内訳など、改善の候補を整理してくれます。
完璧な記録でなくても、全体像を把握するきっかけになります。
私の場合1~通信費の見直しで月5,000円~
私自身、以前は大手3大キャリア(ドコモ)を使っていました。
スマホと通信回線というのは実は別々の契約であり
SIMフリーのスマホなら、通信回線は大手キャリアである必要はないことを知りましたが
解約が面倒・品質が下がりそう・格安SIMは不安、という気持ちがあって、なかなか動けませんでした。
乗り換えを検討するとき、MNPやeSIMの仕組み・昼の通信速度・解約時の注意点など、
わからないことだらけでした。
疑問はすべてChatGPTに聞きました。
「中学生でもわかるように説明して」とお願いすると、専門用語も楽に理解できるようになります。
乗り換え先は日本通信SIM。
回線はドコモのものを間借りしている形で運営されています。
実際に乗り換えてみると、月およそ5,000円やすくなりました。
一方で日常の使い勝手はほとんど変わりません。
もし不都合があったとしても、改めて大手と契約しなおせばいいだけです。
実はそこまでリスクのない行動が、通信回線の切り替えです。
私の場合2~保険の解約で月1万円~
まず結論からですが、独身かつ子供のいない方は保険は解約してしまいましょう。
もちろん家族構成によっては最低限の掛け捨て保険が必要な場合もありますが
まずもって、日本という国は社会保障によってすでに生活を守ってくれています。
社会に出て働いている人なら誰でも多額の税金を支払っているはず。
そこからさらに民間保険に入ることは、多くの場合「安心にお金を払いすぎ」状態になります。
保険は自分の死後や、何かあった時家族が困らないようにするためのものです。
独身であれば、多くの場合自分になにかあっても困る身内がいません。
このあたりもChatGPTなどのAIに自分の家族構成や、
病気になったときに必要になりそうな金額を計算してもらえます。
そのうえで、国からの支援で足りない部分を、民間の保険で補うのが正攻法です。
たまに「若いうちから保険に入らないと入りにくくなる」とか
「保険に入るのは義務」などといって金額面よりも安心を強調してくる保険会社の営業がいますが
セールストークです。
保険会社は営利企業です。
こちらの安心には興味がありません。財布の中身に興味があるのです。
こんな感じで私は必要金額を計算した結果、貯金で医療費が賄えることを確信。
そして、10年近く入っていた保険を解約。
これで月々1万円が浮いた上に、返ってきたお金を投資用資金として運用に回せました。
元々なんとなく入っていた保険ですが、
1年後の今、増えた金額を見ていると本当に間違いだったと反省しました。
もちろん家庭持ちで子供がいる人や、自分が死んでしまうと生活ができない身内がいる場合は
しっかりと必要な金額を計算した上で、掛け捨ての生命保険に入ってくださいね。
「同じ満足なら、安い方を選ぶ」
以前読んだ本に「同じ効用が得られるなら、安いものを選ぶ」という言葉がありました。
節約の本質は我慢ではなく、「自分にとって本当に必要なものは何か」を知ることです。
満足度がほとんど変わらないなら、安い選択肢を選んだ差額を、未来のための投資に使えます。
無料FP相談の前に、まず自分で整理する
家計を見直そうとすると、無料FP相談や保険ショップに行きたくなることがあります。
役立つ場合もありますが、無料相談には商品提案につながるケースも多くかえってお金を減らす結果になりやすいです。
自分の家計が整理できていない状態で相談すると、提案が本当に必要なものか判断しにくくなります。
ChatGPTは商品を売ってくることがないので、現状を冷静に整理する相談相手として使いやすいです。
まず自分で現状を把握し、そのうえで必要なら専門家に聞く。
この順番が、判断を誤りにくくします。
月5,000円の改善が、年間6万円の投資資金になる
毎月少しでも余る仕組みができれば十分です。
通信費月5,000円の改善でも、年間では60,000円になります。
そのお金は、緊急時の備えにも、投資の積立資金にもなります。
まず家計の流れを知り、無理なく見直せる支出を探しましょう。
そこから始めれば十分です。
まとめ——今の自分の状態を知ることが、最初の一歩
まとめます。
収入・支出・貯金額を書き出して、ChatGPTに聞いてみてください。
完璧な管理は必要ありません。
「今の自分の状態を知ること」だけが最初の目標です。
投資資金は、特別な才能や高収入がなくても作ることができます。
その入口は、家計の現状を把握し、満足度を大きく下げずに支出を整えることです。
未来の安心は、そこから少しずつ形になっていくのだと思います。
※本記事は特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。投資は自己判断・自己責任でお願いします。

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